目前分類:☆MY CREATION☆ (15)

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 私は台所に住んでいる。私の主なの使命は汚いものを掃除することだ。時々、余分の水も吸っていく。汚いものが嫌いけど、シャワーを浴びたら、またきれいになる。
 
 でも、一番嫌いなものは鍋だ。お湯やスープなどとても熱いものを茶碗に移す時、私は使われてしまう。鍋の肌につけると、「ツーツー」の音が出てくる。傷つけないけど、痛いよ。なんで私はそういう仕事をしなければならない?偶にやめたいなぁ~
 
 もちろん、悪い事ばかりじゃない。冷たい水でシャワーを浴びると、気持ちがすっきりする。この時、一番好きだ。これも私の仕事一段終わるという意味だ。

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  我想世界上像我這麼無聊的人應該不多吧!…

  當我還在日本的時候,媽媽就說:我會作提拉米蘇了,很簡單,等妳回來我再教妳。我回到了台灣,常常吃到提拉米蘇。

  事情就發生在某一天的餐桌上。大家開心的吃著飯後甜點,我突然發現

  「提拉米蘇上有一隻小鳥!」
  「?!」
  「看!在這裡!」
  「真的ㄟ!好像小鳥喔!」
  它的「原創者」是妹妹,我算是紀錄者吧!

  也許有人認為我很無聊,但是我還是覺得:生活中多觀察,其實有趣的事情是很多的。

  注意看主角是誰…

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  明天,要上素描課。我把買來的3B鉛筆拿到垃圾桶旁邊,開始以我那「笨拙」的技術削起鉛筆來。
  剛開始只是覺得自己手怎麼那麼笨,削得不怎麼好看。我想到媽媽以前削的鉛筆,削得很漂亮,鉛筆的尖端就像富士山一樣,從哪裡看都是一樣的。
  削一削之後,我突然覺得鉛筆旁邊的木頭很可憐,特別是最前面的部份。
 
  我一直都認為:萬物必定有它的任務,當它任務完成,壽命已盡時,它才會不帶遺憾地離開這個世界。

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  • Apr 14 Sat 2007 01:15
  • 善變

原本還是晴空的下午 吹著微微涼風的下午
原本還是白雲在空中飛舞的夜晚
卻在2:00
雨開始敲著房間的窗戶
短短不到半天的時間

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 今日は用事で郵便局に行かなければならなかった。インタネットで一番近い郵便局を調べた。実は駅の近所は郵便局がある。もっと近い郵便局がないかと思って、調べた。
 調べると、あった。実は駅のほうが近いが、違うところに行きたかったから、自転車で行った。
 ちょっと迷ったが、周りの景色がいいので、私もゆくっりした。
 「いいなぁ、そういうところ」自転車に乗りながら、そう思った。
 周りはとても静かだった。高いビルやマンションなどもなかった。全部二、三階の建物でした。空を見ることに邪魔になるものがなかった。そして、いい天気でしたから、気持ちが良かった。まるで自由の鳥は空を飛んでいた。

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 誰かが電話をかけてきたかと思って、携帯を開けた。
 「着信あり 2件」と書いてあった。
 着信履歴を見て、かけようと思ったが、かけられなかった。
 「かけたら、今月の携帯電話代が怖くなる」と思って、やめた。
 「じゃあ、待ちましょう!」と思った。

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 もう一時を過ぎだ。今日も部屋を探しに行くために、昼寝をしなかった。午後四時にとても眠かったのに、外にいるので、寝られなかった。今もうすごく眠い。
 替えたはずなのにまだ替えなかった歯ブラシを持って、歯を磨きながら、「あの部屋の間取りがよかったが、今すぐ引越しするつもりがない」と今日見た部屋を思い出した。
 「まぁいいか」と思いながら、洗顔料で顔の化粧品を落とすと同時に、今日一日の疲れを落とす。
 「まだいい部屋と出会えるでしょう」と思いながら、蛇口を開けて、水で洗顔料、化粧品、今日の疲れ、全部綺麗にする。
 「早く寝ようか!明日また朝と戦う」と思いながら、電気を消して、寝る。

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  前言ったエッセイはやっと今日に載せられます。うん…小林先生の作品ほどよくないですが、載せてブログのものを多くさせてくれますね。
 
  日常生活で私が一番怖い動物(?)はゴキプリだ。小さいゴキプリは大丈夫だが、大きいゴキプリを見たら、叫べないほど怖くて動けなくなってしまう。
  国にいたとき、母がいたから、ゴキプリがあったら、母に頼むが、今母がいないので、何もできない。おまけに、今住んでいる部屋は私より年上だし、日本ではゴミの収集は毎日ではないし、いつゴキプリが出てもおかしくない。ゴキプリは私の敵のように、「いつか全滅しろ!絶対に!」と思った。
  ある日、部屋に帰って、スーパーで買ったものを冷蔵庫に入れているとき、何かとても小さいものが何もなさそうな空気で動いていた。

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  前のエッセイを続けて、今回は日本の短歌と俳句を紹介したいと思います。
  「短歌」と言っても、俳句のほうが短いです。二つとも日本語の音で計算します。きゃ、じゃのような字だけ一つで計算します。他の音は一つで計算します。例えば、「 ティ 」は四つがあります。「 」は五つがあります。「 じゅ (新宿)」は四つがあります。短歌と俳句は少ない音の数で表現します。一つ違うところは音の数は違います。俳句は「5-7-5」ですが、短歌は「5-7-5-7-7」です。だから、俳句より、短歌のほうが理由まで書けます。
  実は短歌と俳句は色々な規則がありますが、今の人にとって、難しすぎますから、音の数の規則だけ残ります。そうしないと、この日本の伝統的な物はだんだん消えていってしまいます。
 
  繼續上次的隨筆,這次想介紹日本的短歌與俳句。

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在十字路口前 停了下來
身旁往來的路人
不管紅色的燈號 匆匆忙忙的走過
只剩我一人 停留在原地
 

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地球的這端
已是凌晨
寒流加上夜晚
更冷
 

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寧靜的夜晚
總是靜靜的陪伴著我
無聲無息的陪伴著我
 
它靜靜地看著我

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遙望遠方的海
我們都已成長
如驚濤駭浪般的風風雨雨
我們一同經歷
從岩石的縫隙穿過

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從雲端而來
從天上而來
透明十字架
 
似乎能 一眼看盡

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看得見的≠真實的

看得見的≠掌握得住的

未來=未知數X?

 

來到交叉路口時 選擇一個

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