目前分類:☆MY CREATION☆ (15)
- Dec 05 Wed 2007 20:20
【隨筆】廚房的清潔員 台所の掃除係
私は台所に住んでいる。私の主なの使命は汚いものを掃除することだ。時々、余分の水も吸っていく。汚いものが嫌いけど、シャワーを浴びたら、またきれいになる。
でも、一番嫌いなものは鍋だ。お湯やスープなどとても熱いものを茶碗に移す時、私は使われてしまう。鍋の肌につけると、「ツーツー」の音が出てくる。傷つけないけど、痛いよ。なんで私はそういう仕事をしなければならない?偶にやめたいなぁ~
もちろん、悪い事ばかりじゃない。冷たい水でシャワーを浴びると、気持ちがすっきりする。この時、一番好きだ。これも私の仕事一段終わるという意味だ。
- Oct 17 Wed 2007 23:13
提拉米蘇上的小鳥
我想世界上像我這麼無聊的人應該不多吧!…
當我還在日本的時候,媽媽就說:我會作提拉米蘇了,很簡單,等妳回來我再教妳。我回到了台灣,常常吃到提拉米蘇。
事情就發生在某一天的餐桌上。大家開心的吃著飯後甜點,我突然發現
「提拉米蘇上有一隻小鳥!」
「?!」
「看!在這裡!」
「真的ㄟ!好像小鳥喔!」
它的「原創者」是妹妹,我算是紀錄者吧!
也許有人認為我很無聊,但是我還是覺得:生活中多觀察,其實有趣的事情是很多的。
- Apr 19 Thu 2007 23:11
【隨筆】誕生的目的
明天,要上素描課。我把買來的3B鉛筆拿到垃圾桶旁邊,開始以我那「笨拙」的技術削起鉛筆來。
剛開始只是覺得自己手怎麼那麼笨,削得不怎麼好看。我想到媽媽以前削的鉛筆,削得很漂亮,鉛筆的尖端就像富士山一樣,從哪裡看都是一樣的。
削一削之後,我突然覺得鉛筆旁邊的木頭很可憐,特別是最前面的部份。
我一直都認為:萬物必定有它的任務,當它任務完成,壽命已盡時,它才會不帶遺憾地離開這個世界。
- Mar 10 Sat 2007 09:51
【隨筆】初めての訪れ 初次拜訪
今日は用事で郵便局に行かなければならなかった。インタネットで一番近い郵便局を調べた。実は駅の近所は郵便局がある。もっと近い郵便局がないかと思って、調べた。
調べると、あった。実は駅のほうが近いが、違うところに行きたかったから、自転車で行った。
ちょっと迷ったが、周りの景色がいいので、私もゆくっりした。
「いいなぁ、そういうところ」自転車に乗りながら、そう思った。
周りはとても静かだった。高いビルやマンションなどもなかった。全部二、三階の建物でした。空を見ることに邪魔になるものがなかった。そして、いい天気でしたから、気持ちが良かった。まるで自由の鳥は空を飛んでいた。
- Mar 07 Wed 2007 14:33
【隨筆】夜の着信あり 晚上的未接來電
誰かが電話をかけてきたかと思って、携帯を開けた。
「着信あり 2件」と書いてあった。
着信履歴を見て、かけようと思ったが、かけられなかった。
「かけたら、今月の携帯電話代が怖くなる」と思って、やめた。
「じゃあ、待ちましょう!」と思った。
- Mar 07 Wed 2007 14:24
【隨筆】夜の歯を磨きと顔を洗い 晚上的刷牙洗臉
もう一時を過ぎだ。今日も部屋を探しに行くために、昼寝をしなかった。午後四時にとても眠かったのに、外にいるので、寝られなかった。今もうすごく眠い。
替えたはずなのにまだ替えなかった歯ブラシを持って、歯を磨きながら、「あの部屋の間取りがよかったが、今すぐ引越しするつもりがない」と今日見た部屋を思い出した。
「まぁいいか」と思いながら、洗顔料で顔の化粧品を落とすと同時に、今日一日の疲れを落とす。
「まだいい部屋と出会えるでしょう」と思いながら、蛇口を開けて、水で洗顔料、化粧品、今日の疲れ、全部綺麗にする。
「早く寝ようか!明日また朝と戦う」と思いながら、電気を消して、寝る。
- Mar 07 Wed 2007 13:55
【隨筆】私の敵と味方 我的敵人與朋友
前言ったエッセイはやっと今日に載せられます。うん…小林先生の作品ほどよくないですが、載せてブログのものを多くさせてくれますね。
日常生活で私が一番怖い動物(?)はゴキプリだ。小さいゴキプリは大丈夫だが、大きいゴキプリを見たら、叫べないほど怖くて動けなくなってしまう。
国にいたとき、母がいたから、ゴキプリがあったら、母に頼むが、今母がいないので、何もできない。おまけに、今住んでいる部屋は私より年上だし、日本ではゴミの収集は毎日ではないし、いつゴキプリが出てもおかしくない。ゴキプリは私の敵のように、「いつか全滅しろ!絶対に!」と思った。
ある日、部屋に帰って、スーパーで買ったものを冷蔵庫に入れているとき、何かとても小さいものが何もなさそうな空気で動いていた。
- Mar 02 Fri 2007 14:31
日本的短歌與俳句
前のエッセイを続けて、今回は日本の短歌と俳句を紹介したいと思います。
「短歌」と言っても、俳句のほうが短いです。二つとも日本語の音で計算します。きゃ、じゃのような字だけ一つで計算します。他の音は一つで計算します。例えば、「パ ー ティ ー」は四つがあります。「バ ス ケ ッ ト」は五つがあります。「し ん じゅ く(新宿)」は四つがあります。短歌と俳句は少ない音の数で表現します。一つ違うところは音の数は違います。俳句は「5-7-5」ですが、短歌は「5-7-5-7-7」です。だから、俳句より、短歌のほうが理由まで書けます。
実は短歌と俳句は色々な規則がありますが、今の人にとって、難しすぎますから、音の数の規則だけ残ります。そうしないと、この日本の伝統的な物はだんだん消えていってしまいます。
繼續上次的隨筆,這次想介紹日本的短歌與俳句。